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同友会ニュース−活動報告

【16.10.17】中津支部10月例会を開催しました

「最適生産・最適消費・最少廃棄」の持続可能な循環型社会の構築を目指す

  10月12日(水)中津市教育福祉センターで中津支部10月全体例会を開催しました。今月は熊本同友会の江上勇次郎氏((株)マスナガ 取締役専務)に「できることの実践からはじまる環境経営」をテーマに報告して頂きました。

(株)マスナガでは、2004年に売上を多く占める取引先から「2006年3月までに環境マネジメントを取得してほしい」と要請がありました。ISOだとコストが100万円以上かかるため、取り組みやすいエコアクション21を取得しました。10年間で燃料費42%、光熱費71%の削減ができました。

本業では在庫のメッキボルトを6価クロムから、環境負荷のあまりかからない3価クロムに換えていきました。取引先にとってはコストアップになりますが、丁寧に説明したことで現在では約8割が3価クロムのボルトを使用しています。

また、非インバーター方式のエアコンを最新のエアコンに換えることで、消費電力を43.7%減らすことができ、蛍光灯をLEDに換えることで2117キロワット削減することができました。その他、エコサムという機械を取り入れてのエコドライブの診断を行ったり、快適職場診断なども行っています。自社の実績データを蓄積し、それを提示することでLEDの販売に活かすなど営業活動につなげています。

エコアクションを取得した当初は、義務感やがまんを強いられていましたが、今は数字を見える化し社員に納得してもらうなど、がまんしない取組みに変わってきています。環境経営はコストがかかるという考え方ではなく、かかったコストを有効に使うということが必要です、と報告しました。

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