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同友会ニュース−お知らせ

【16.12.09】2/21(火)第2回障がい者の雇用環境フォーラムを開催します

障がい者と共に働き・暮らすことがあたりまえの地域経済・社会をめざして

  大分同友会障がい者問題委員会は2001年の委員会発足以来、人間尊重の経営を念頭に「障がい者と共に働き・暮らすことが、あたりまえの地域・社会をめざして」をスローガンに障がい者雇用の促進に取り組んできました。

その活動のひとつに職場実習受入れ賛同企業を募ってきましたが、職場実習受入れに賛同される会員企業が今年度は116社にまで増えて来ました。

人間尊重の経営を目指す経営者団体として障がい者雇用の促進に向け、特別支援学校・行政及び諸団体・会員間の交流にも取り組み、地道な活動の積み重ねの中でネットワークも広がってきました。

今後更なる共生社会の実現、ネットワーク拡充に向け、我々同友会の経営者だけでなく行政、学校、就労支援団体など会外の多くの皆さんとの連携のきっかけとするため、2015年2月に第1回障がい者の雇用環境フォーラムを開催し好評であったことから、第2回目を開催致します。

■開催日時:2月21日(火)14時から
■会 場:ホルトホール大分
     大分市金池南一丁目5番1号
     TEL 097-576-7555
     懇親会場:ホルトホール大分3F カフェレストラン Horuto Garden
■参加費:分科会まで 1,000円 懇親会まで 5,000円
■当日スケジュール  13:30〜 受付 
           14:00〜 開会 
           14:10〜 基調講演(75分)
           15:25〜 終了、分科会移動(20分)
           15:45〜 分科会開始
           18:25〜 分科会終了
           18:40〜 懇親会
           20:30〜 終了
■締切り  申込み締切日は2月14日(火)です。
      2月15日(水)以降のキャンセルは参加費を全額ご負担頂きます。
■主催 大分県中小企業家同友会障がい者問題委員会
■後援 大分県・大分合同新聞社・NHK大分放送局・OBS大分放送・TOSテレビ大分・OAB大分朝日放送
■案内 第2回障がい者の雇用環境フォーラム案内
詳細は添付資料をご覧ください。

基調講演

  「障がいがある子どもの教育に携わった37年間の思いと私からのメッセージ」
〜彼らからもらった宝物〜

大分県立新生支援学校 前校長 雫石弘文氏


【略歴】
1955年 宮城県仙台市生まれ 現在61才
広島,福岡,熊本,大分,佐賀を経て最終的に大分県に
1979年 大分大学教育学部養護学校教員養成課程卒業
2013〜15年 大分県立新生支援学校 校長(3年間)

【受賞】
平成27年度教育者表彰(文部科学大臣表彰)受賞     
平成27年度全日本特別支援教育研究連盟功労者表彰 受賞

 大分大学教育学部卒業後、小学校に1年間勤務した後、附属特別支援学校勤務以降一貫して障がいのある子どもの教育に携わってきました。

特に、1998年からの6年間は、県教育センターで「特別な支援が必要な子どもの教育相談」にあたり、通算3000件の相談を受けました。ここでは、「保護者や教員の相談内容の全面的な受容」や、「状況の違いに応じた助言」がどれほど一人一人を救うかということを学びました。

その後、教頭経験を経て、県教育委員会特別支援教育課長として勤務した翌年には義務教育課長として、「小・中学校の学力向上」を命じられました。特別支援教育をベースにした施策はなかなか浸透せず激務の毎日でしたが、徐々にその成果が実を結んでいくことで、特別支援教育の考え方はどこでも通用すると確信を得ました。

2013年からは、県内最大規模の新生支援学校校長として、学校の重点目標の達成に向けて尽力するとともに、特別支援学校長会長として県内の特別支援教育の充実・発展のために邁進しました。彼らと共に生きる中で得たことを語って頂き、彼らを取り巻く環境や課題について考えます。

第1分科会 《まずは実習から》

  「実習生がここで働きたいと思える会社づくり」
〜個性を見い出し個性を生かす「共育」の実践をめざす〜

報告者 (株)中津レンタリース 代表取締役 武内竜一郎氏


【会社概要】
設立:1964年 社員数:12名(パート含む)資本金:2,000万円 年商:1億8,000万円 事業内容:レンタカー、リース

「障がい者実習をお願いできませんか」。この問いかけに、お客様でもあるし同友会の役員をしているので、とりあえず受入を受諾。ところが実際一緒に働く時間を共有することで、障がい者の雇用に対する理解不足に直面しました。障がい者に対しての社員の認識不足。業務指導マニュアルが形骸化している現場。そもそも実習受入をボランティア的に考えている経営者。まだまだ「人を生かす経営」が実践できていない状況ですが、実習生に「この会社で働きたい」と思われる会社づくりに奮闘しています。

第2分科会 《雇用につながった》

  「仕事の細分化で雇用を生み出す」
〜工夫次第でなんとかなる!〜

報告者 (株)環境整備産業 専務取締役 寺司志保美氏


【会社概要】
設立:1975年 社員数:158名(内パート9名)資本金:3,000万円 年商:13億8,000万円 事業内容:廃棄物収集運搬及び処理(事務系・産廃・建廃・医療)、リサイクル(古紙・金属・プラ・食品残さ)、機密文書出張裁断・溶解

寺司氏は2014年大分支部障がい者問題委員会が主催した「障がい者雇用研修バスツアー」に参加しました。その時、宇佐支援学校の作業風景を見学し、「仕事を切り分けすれば総務の仕事ができるのでは」と感じました。その後、新生支援学校の3年生の生徒を実習で受け入れ、何度も実習に来てもらう事で、共に働くメンバーの理解を得ることが出来ました。2016年4月に入社し、資料のスキャン、印鑑押し、コピー、パソコン入力などの仕事を行っていますが、いずれも以前は社員が行っていた仕事です。「どうすればできるのか」そういった視点から雇用が生み出された報告です。

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