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同友会ニュース−活動報告

【17.06.30】高校の先生方との意見交換会を行いました

インターンシップの重要性を共有

 \; 6月23日(金)ホルトホール大分で高校の先生方との意見交換会を行いました。
高校の先生18名、行政4名を含む46名が参加しました。

高野代表理事挨拶の後、採用推進委員長の羽矢氏から同友会の共同求人活動について説明して頂きました。
「中小企業は地域の支えなしでは存続できません。若者に暮らしを保障し、人間として生きる喜びを与えられる企業づくりをめざしています」と説明しました。

次に「新卒をやめさせない企業づくり」をテーマに小串康博氏(サンワテック(株)代表取締役)、入社4年目の伊藤廉史氏(サンワテック(株))、戸田哲也氏(大分県私立中学高等学校協会 コーディネーター)を交えてパネルディスカッションを行いました。

サンワテック(株)代表取締役 小串康博氏

 \; 職人が高齢化し、将来に危機感を感じて6年前から新卒採用を始めました。これまで新卒の社員を育てたことが無かったため、社員からの反対もありました。「10年後も今と同じ仕事ができるのか?」と説得しました。

1年目は2名採用しましたが、1名は入社式の翌日に辞めました。「もう1人を絶対に辞めさすな!」とできるだけ新入社員に関わりコミュニケーションをとるように努めました。インターンシップで生徒を受け入れるなど、できるだけ企業のことを知る場をつくる重要性を訴えました。

サンワテック(株)伊藤廉史氏(入社4年目)

 \; サンワテック(株)の求人票を見ましたが、事業内容の法面の意味がわかりませんでした。先生に聞いたところ丁寧に教えてくれ、面白そうだと思い応募しました。入社した年の夏に1度会社を辞めようと思いましたが、「何もわからないうちに辞めても面白くない」と感じ、思いとどまりました。毎年新入社員が入ってくるので、後輩にかっこ悪い姿は見せられないと日々仕事に取り組んでいます。

大分県私立中学高等学校協会 コーディネーター 戸田哲也氏

 \; 高校生で実際に社会に定着できる生徒は約54.9%と言われています。「内定をもらえればいい」ということではなく、生徒の個性・特性に応じた進路指導の重要性について報告しました。また、普通高のキャリア教育、困りを抱えた生徒の就職指導などの課題についても提起しました。

パネルディスカッションの後は「高卒採用の課題は何ですか」というテーマでそれぞれの立場から意見交換を行いました。インターンシップの必要性、グレーゾーンの生徒への支援、進学・就職に関わらないキャリア教育の実施などの意見が出されました。

<アンケートより>
・中小企業の方々と交流をもっともっと深める事が出来ればと思います。
・たくさんの課題を共有し、本気になって全体で取り組まないといけないと学びました。
・とても良い取り組みなので続けていきたいし、続けて開催して欲しい。
・もっと県内企業と学校の連携が深くなれば良いと思います。
 \;

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