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同友会ニュース−活動報告

【17.11.30】11/27(月)第25回経営フォーラムを開催しました

会内外から221名が参加

 \; 11月27日(月)13時からレンブラントホテル大分で、「どうする人口減少!?今、私たちが何をすべきか〜苦境に負けない輝く企業づくり〜」をテーマに第25回経営フォーラムを開催しました。会員、行政、関係機関、ゲスト、オブザーバーを含め221名が参加しました。

お客様に寄り添い、笑顔を届ける企業

 \; 基調講演は十河孝男氏(徳武産業(株)代表取締役会長・香川同友会)に「足元に笑顔を届ける会社〜奇跡を起こしたピンクの靴〜」をテーマに講演して頂きました。

徳武産業(株)は1957年に創業。当初は手袋を製作していましたが、気温により売上が左右されます。安定的な仕事を求め、家庭用スリッパに参入しますが、薄利多売が続いていました。大手靴メーカーの受注に成功し、売上の大部分を占めるようになりました。しかし、大手靴メーカーが中国に製造を委託することになり、売上は減っていきました。

そんな状況の中、特別養護老人施設を運営している友人から「お年寄りが転ばない靴を作ってもらえないか」と依頼がありました。県内の施設を回り、利用者の声を聞く中で、「左右のサイズや仕様の違う靴をつくってほしい」という切実な願いを知りました。しかし、当時左右サイズ違いの靴を扱っているところはなく、「間違いなく潰れる」と周囲から大反対されましたが、その反対を押し切り販売に踏み切りました。今では大手メーカーも左右サイズ違いの靴を販売していますが、徳武産業(株)は50%近いシェアを持っています。

お客様に対しては、購入者アンケートやお礼状の送付、誕生日プレゼントの贈呈などを行っています。商品に想いを込めて届けることで、中小企業でも大手と負けない商品が提供できます。また、周辺道路や水路の清掃、剪定、地域の方が自由に利用できるトイレの設置など、地域貢献も行っています。

売上は創業当初から大きく伸びていますが、同友会で学び経営指針書を作成し実践してきたことで今の会社があると、経営指針書の重要性を訴えました。

基調講演終了後は4つの分科会に分かれて学びを深めました。第1分科会(採用・教育)は橋本久美子氏((株)吉村 代表取締役・東京同友会)が「「ひらがな経営」で社員がきらり☆〜全員が考え・行動できる会社へ。仕組みづくり11年の軌跡〜」をテーマに、第2分科会(障がい者問題)は山下敏文氏((株)共同 代表取締役・熊本同友会)が「誰もが共に学び、共に働き、共に生活する社会の実現に向けて」をテーマに、第3分科会(女性の活躍)は加納ひろみ氏(KIGURUMI.BIZ(株) 代表取締役・宮崎同友会会員)が「「お惣菜残業はイヤです」の一言が、会社を変えた〜業績に直結、わが社の働き方改革〜」をテーマに、第4分科会(経営指針の実践)は安東直樹氏((株)土屋車輌 代表取締役社長)が「自分が変われば会社が変わる〜ワンマンプレーヤーから社員に愛される会社へ〜」をテーマにそれぞれ報告しました。

懇親会では豊後の国エイサー響舞の皆さんの演舞もあり、懇親を深めました。
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