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同友会ニュース−活動報告

【18.06.25】高校の先生方との意見交換会を開催しました

地域一体となって若者を育てる

 \; 6月22日(金)大分市コンパルホールで高校の先生方との意見交換会を行いました。廣光保彦氏(藤蔭高等学校 進路指導部長)、谷口知幸氏(中山化成(有)代表取締役)、入社3年目の諌山あや氏(中山化成(有))が「新卒が働き続けられる職場環境づくり」をテーマに報告しました。先生10名とオブザーバー9名を含む44名が参加しました。

まず、羽矢一弘採用推進委員長より「同友会の共同求人活動は単なる人採りではなく、中小企業で働くことの意義、意味を学生、先生、保護者に知ってもらう運動です」と説明がありました。その後、パネルディスカッションを行いました。

藤蔭高等学校 進路指導部長 廣光保彦氏

 \; 藤蔭高校は進学が74%、就職が19.8%で就職のうち県内就職が6割を占めています。諌山氏は最初事務希望でしたが、中山化成(有)を勧めました。勧めた理由は、面倒見が良く、OBやOGが入社しており、ほとんど離職がなかったからです。企業側への要望としては、高校生はまだ子供なので、長い目で見て育てていってほしいです。入社してもすぐに辞めてしまうことが課題でどういった教育をすればいいか模索中です。

中山化成(有)代表取締役 谷口知幸氏

 \; 同友会に入会し、新卒採用は地域貢献だと聞き、18年前から取り組んでいます。当時は求人票を出しに行っても相手にしてもらえませんでした。どうすれば新卒が入社してもらえるかを考え、給与や労働環境を見直してきました。経営計画書に基づいて計画的に採用を行っています。以前は離職率が高かったですが、4者面談(本人、親、先生、企業)を始めたことで定着率が上がりました。社員が離職するのは企業の責任だと考えています。そういった覚悟を持った企業が増えることで地域が良くなっていくのではないでしょうか。社員の子供が入社するような会社にしたいと考えています。

中山化成(有)諌山あや氏

 \; エアバッグを留める金具を縫い合わせる仕事をしています。先生の勧めと、会社見学に行った時の雰囲気が良かったので入社を決意しました。最初見学に行った時は、縫うはやさが早く、自分にできるのかと思っていたが、今では一人でできるようになりました。今後は時間をかけずに正確に縫えるようになりたいです。

意見交換

 \; 報告終了後、「高卒採用の課題について」をテーマに参加者で意見交換を行いました。企業側からは「企業と教員のつながりの大切さを再確認しました」「自社をもっともっと良い会社にしないといけないと思いました」「企業側と学校側2つの意見を交換し合えたので、今何が求められているかがすごく明確になりました」といった感想を頂きました。

また、学校からは「学校と企業の認識の違いが分かり意外でした」「生徒の進路指導で参考になる多くの事例を知ることが出来ました」「なかなか普段聞けない貴重な話があり、勉強になりました」といった意見を頂きました。

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