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同友会ニュース−活動報告

【19.10.28】大分支部10月全体例会を開催しました

障がい者の実習の受け入れはやさしい会社になるためのきっかけ

 \; 大分支部10月例会は、大分支部障がい者問題委員会担当で、「障がいのある人もない人も共に働くことができる企業とは」というテーマで倉田洋樹氏((福)みどり会フロンティアなかつ 施設長)に報告して頂きました。

障がい者の就労支援サービスは、定着支援、就労移行支援(支援機関2年+1年延長)、雇用契約ありの就労継続支援A型事業所、雇用契約なしの就労支援B型事業所などがあり、どれも実習を行うことができます。また、実習の種類も施設外就労と施設外支援の2種類あります。

障がい者の実習を受け入れようにも、企業側はどういった準備をすればいいのか、どういった方が来るのかイメージができないという不安があります。一方、送り出す側にも受け入れ企業が少なく、積極的に受け入れてもらえないというミスマッチが起こっています。

障がい者の実習を受け入れるには、特別扱いするのではなく、少しの合理的配慮があれば実習は可能になります。まずは業務分析して任せる仕事を探すこと、お互いにできること、できないことをはっきりとさせること、トイレの改修など費用のかかることは予算の範囲内で行うなど、ゆっくり時間をかけてお互いを知ることが大切だということです。

 実例として、フロンティアなかつの利用者が(株)心工業で実習を行っており、機械で地面を固めたり、コンクリートの撤去、側溝の据え付けなどの仕事を行っています。障がい者の実習を受け入れることで、社内の安全に対する意識がかわり、社内のコミュニケーションが活発になったということです。「障がい者の実習を受け入れることは、決して事前やCSRではありません。障がいがある人もない人もどちらにも働きやすい会社になるきっかけになります」と強調しました。

10月23日(水)大分県労働福祉会館で開催し、会員企業、行政、支援学校、ゲストの方を含め68名が参加しました。

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