「中小企業の自主的な努力と団結のチカラで、中小企業を守り、日本経済の自主的な発展を目指そう」と1957年(昭和32年)に日本中小企業家同友会(現東京同友会)が誕生しました。大分県中小企業家同友会は1981年(昭和56年)に70名の経営者が呼びかけあい創立され、現在県下6支部に574名(2021年2月現在)の経営者が参加し、「経営体質の強化」「経営者の能力向上」「経営環境の改善」を目指して活動しています。