〈 会場とWEBのハイブリッド開催! 〉
【テーマ】 中小企業振興基本条例の普及・活用のために
【報告者】(有)米水津水道 専務 冨松 万平氏
佐伯市中小企業振興基本条例、津久見市中小企業活性化基本条例は「条例制定がゴール」ではなく実際に条例を活用する事が必要でしょう。そのために私たちは何をすればよいのでしょうか。 行政との意見交換も大事ですが、その前に同友会会員自身が条例の有用性を認識する機会が必要だと考えます。同友会会員であり、地域のインフラの担い手として水道工事業を営みながら、今回佐伯市議会副議長に選任された冨松万平氏。
市の予算決定や条例の制定、政策立案する立場として、佐伯市の中小企業対策や、条例を活かすための今後の方向性などを報告して頂きます。 同友会会員を含め、参加者全員が各々の立場で条例活用に取り組んでいく機会にして頂ければと思います。
【企業概要】
■創業:1965年 ■設立:1993年 ■資本金:300万円 ■社員数:5名 ■事業内容:給排水衛生・各種配管・浄化槽設備・土木工事
記
○日 時:7月25日 月曜日 17:30受付/18:00開会/20:40終了
○場所:佐伯東地区公民館2F集会室とZoomでのハイブリッド開催
佐伯市蟹田7番10号 TEL 0972-23-6601
○参加費:無料
〇締 切:7月20日(水)
○返信先:大分県中小企業家同友会 e.doyu又はFAX097-545-0744まで
○お問合せ:TEL097-545-0755事務局まで
※新型コロナウイルス感染症対策にあたり参加の際は以下の点にご協力をお願いします。
・会場参加の方はマスクの着用・咳エチケットをお願い致します。
・体調のすぐれない場合はご参加をご遠慮下さい。
・状況によりWEBでの開催となる場合があります。その際は変更をお知らせいたします。
・画面の撮影や録画は禁止です。
・参加申し込み頂いた方には前日までにURLと当日使用する資料をメールでお送り致します。
例会案内はこちらから⇒https://oita.e-doyu.jp/s.event/showDetail.html?init&eid=786165