活動報告
ACTIVITY-REPORT

豊後高田支部
豊後高田支部1月例会を開催しました                                                      報告者:宇佐商工会議所 専務理事 磯田健氏

鄙(ひな)の論理

1月25日(木)豊後高田商工会議所で豊後高田支部1月例会を開催しました。
磯田健氏(宇佐商工会議所 専務理事)が「これからの豊後高田の広域観光」をテーマに報告しました。

磯田氏は、北九州市立大学大学院を修了後 県職員に採用され 一村一品運動、安心院ワイン特区創設、国東半島芸術祭プロデュース等に取り組まれした。地域活力応援室長などを経て、特別職の企業局長を歴任され、現職に就任。故郷の宇佐市の為に深い愛情を持って周りを巻き込みながら活動されています。

宇佐国東半島地域にとっての「鄙(ひな)の論理」(東京一極集中では無く、地方独自に合った開発をしていかないといけない事)を基本コンセプトとしています。地域の日常/非日常性の気付かない魅力を考える中で、補助金活用する為に、県内立ち寄り先第3 位の宇佐市60%が来訪する宇佐神宮周辺の門前町の仲見世アーケード改修、街並み整備の取り組みで、滞在時間を延ばし観光収入向上を目指す計画をしました。

また、宇佐神宮(武士の守り神)を勝利(勝負)の神で売り出し、オリンピック関連団体との連携、JOC 選手にアプローチし日本代表選手にはお守りを送り、会場外応援や勝利時は宇佐神宮ご守護を大々的にPR する案や、宇佐の多様豊富な食材を使った新たに創造する飲食業振興の取組(案)等、多岐にわたって取り組んできました。大分県を知り尽くしたうえで、考えや思いを現実化する為に、宇佐を中心とした県北エリアを巻き込んだ広域観光に取り組まれています。

地域の広域観光を考える中で、現在の厳しい経済状況の中で結果を出すためには、しっかり目標を持って下地を造って情熱的にとにかく行ってみて壁にぶつかってしまった時点で又、次の対策を考え行動を繰り返していくことによって強くなっていくことが大事だと感じました。全ての地域課題を少しでも改善する為には、出来るだけ多く人を巻き込んで「よた話」をすることが大事で、取り留めのないでたらめな話をする中で日頃気付かなかったアイデアが見つかり課題解決する為のエネルギーが生れ行動に繋がります。

一覧に戻る