活動報告
ACTIVITY-REPORT

中津支部
中津支部2月全体例会を開催しました                                                                  報告者 大牟田ビンテージのまち(株) 代表取締役 /(株)カンカングループ 代表取締役副社長 冨山 博史氏                                             

地域と共にきらめく街づくり、人づくり

2月12日(水)中津市教育福祉センターで中津支部2月全体例会を開催しました。
冨山 博史氏(大牟田ビンテージのまち(株) 代表取締役/(株)カンカングループ 代表取締役副社)が「地域のために経営者が動かずして誰が動く!~未来を変えるのは経営者自身~」をテーマに報告しました。

事業である不動産賃貸とDIYを掛け合わせ、「社会課題を事業を通じて解決する」ことをミッションに掲げる冨山氏。「ソーシャルビジネス」を軸に、地元の住民、民間企業、行政など、様々な関係人口を増やしていき、事業を拡大していきました。街づくりのモデル事業として、全国そして海外にも、大牟田のモデルが紹介されるほどの実績を残しました。今では、後継者問題や災害復興にも携わり、あらゆる方面で地元を未来につなげる活動を展開しています。国の助成金も活用し、ボランティアの枠を超えて、収益性のあるまちづくり事業を展開しています。地元を愛し、未来の子供達に故郷を残してあげたいという、思いのこもった熱い報告でした。

まずは、事業スケールの大きさに驚きました。関係人口を飛躍的に増やし、あらゆる補助金を活用してまちづくりを実践している姿に感銘を受けました。報告の中にあった、「SWOT分析の外部環境を分析するだけでなく、外部環境を自ら変える思いで事業をしている」という内容に、冨山様の事業にかける思いが表されていたと感じました。地域課題を見つけ、その解決に向けて、1社だけでなくあらゆる企業・行政・人を巻き込んで、共に進めていく重要性を学びました。

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