強い会社には強い経営指針がある
11月26日(水)別府市南部地区公民館で「2025年度第1回新会員交流会」を開催しました。
「同友会の歴史と理念」を小串康博氏((株)オグネット 代表取締役・代表理事)、「同友会で学んで実践体験報告」を大倉康弘氏((有)クラムコンフェクト 代表取締役・別府支部幹事)に報告していただきました。
小串代表理事より「同友会の歴史と理念」についてお話を頂き、同友会が掲げる三つの目的と「人を生かす経営」の本質を理解することができました。特に、どんな状況でも雇用を守り、社員を最も信頼できるパートナーとして共に歩む姿勢が経営に欠かせないという点が強く印象に残りました。経営者自身がその理念を日々の行動で示すことの大切さを改めて認識し、自身の指針として意識したいと感じました。
大倉康弘氏((有)クラムコンフェクト 代表取締役)の実践体験報告では、取り組みの背景や社員との関わりについてのお話が印象に残りました。経営指針を大切にしながら日々の実践につなげている様子から、「強い会社には強い経営指針がある」という言葉の意味を改めて感じることができました。指針を共有し、社員と方向性を揃えていくことの大切さに気づくきっかけとなりました。
グループディスカッションでは、現在抱えている悩みを素直に共有することができ、先輩経営者の皆様から温かいアドバイスを頂きました。一人で考えていると行き詰まってしまうことも、視点を変えるだけで解決の糸口が見えるということを体感し、仲間と共に学ぶ同友会の良さを深く実感しました。
今回得た学びを自社の経営に活かし、地域に根ざした企業として成長していけるよう努力してまいりたいと思います。

